2007年03月12日

整骨院(接骨院)の闇X

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しばらく、お休みしてしまいました。<(_ _)>
さて、そろそろ、次に行きたいので、ここを終わらせましょう。
保険請求のからくりの第二段です。
それはですね。
保険が使える接骨(整骨)院と言っても、そこの治療師が柔道整復師の資格を全員が持ってなくても良いということです。
一人が資格を持っていれば、その整復師の名前で保険請求が出来るということなんです。
さあ、鋭いあなたなら、もう、お分かりでしょう。
ある整骨院に行ったとします。
5人の治療師っぽい人間がいたとします。4人が無資格でもいいのです。
となると、系列チェーン化していると、一人の整復師がレセプトのチェックに系列を往復してるだけ!なんてこと・・・・・・・たぶん、きっと、 いや、絶対(爆)あるだろ〜〜〜〜〜な。ワハハハハハ。
病院で、そんなことが通りましょうか?
院長が、医者で、後は、素人。
ありえないですね。
で、カッコつけて、国家試験があります。
純粋に治療に打ち込んでいます、なんて・・・・・・・・・・・・・sigh。
どうか皆さん、整骨院に行かれたら、担当の方に尋ねてみてください。
(いや、免許無くても、持ってるて言えよ!と指導(?)されてるかもしれません。お気をつけあそばせ。でしょうかね。笑。)
で、毎日、20〜30人分のの保険請求がなされるんです。
実際問題、一人で施術して、1日に何人で来ますか?
でも、それを通してしまうって・・・・・・・・・・おかしいでしょう!
請求部位で3〜5倍の請求して、延べ人数の請求が、素人バイトにやらせて30倍の請求。
止められませんよね。
保険の利権にどっぷりです。
 
 
さて、最後に、専門学校に入学時の闇を書いて、この件は終わりにします。
1993年に、法律が改正されて都道府県知事から旧厚生省資格試験の管轄が変わりました。
何故か?
裏口、不正入学が、専門学校に蔓延したためだとも言われています。
これは、入学後の校内でも公然の秘密で。
友人など、
「学校に入ったら、同期が、何本出した?」って聞いて来るんだよな。
「何本って何?」って聞くと
「しらばっくれるなよ、俺は3本だったけど、あいつなんて5本だったらしいぜ。」
と、言われたらしいのです。
その時代は(そんなに昔ではありませんよ。)、1本が100万円だったそうです。
友人は、ある知り合いからの勧めで、柔道整復師の専門学校に試験受けて(もちろん、皆ですが。)入ったんですが・・・・・・・両親に聞くと・・・・・・・実は・・・・・100万円包んだといわれたそうです。
現在の専門学校の3年間の授業料は500万円を越します。
何故に、そこまでして入学したいのか・・・・・・・・・・ここまで書いてきたように、利権で保険の取り放題だからです。
世の中は、資本主義であり、情報社会です。
投資しても、ちゃんとバックがあるなら、親は、子のことを思えば、投資しますよね。(もちろん、そのための情報は親は掴んでいるわけです。)
その、裏金は何処に行くのか?
柔整師の養成学校の講師の給料は、けしてよくありません。
しかし、なりたいやつが後を絶たないのです。
何故か?
実は、入学枠という、美味しい金鉱をつかめるからなのです。
テストや面接の成績に関係なく、試験委員自らの権限で入学させられる人数が決められているのです。
そこに、何本というお金が動くわけです。
 
さて、最後の資格試験もそうです。
試験直後に、資格試験の内容と虎の巻をホテルに軟禁して丸暗記させるなどは茶飯だった。
管轄が、旧厚生省に変わって幾分改善されたといわれているが、悪しき慣例が、簡単になくなるわけは無く。
試験用紙は、柔道整復師研修試験財団あるいは、その試験委員会の関係者から1枚1千万円からの値段で取引されているといいます。
そして、その美味い汁にありつけるのは、学校の幹部なんかが殆どなんです。
 
 
しかし、柔道整復師の中には、そんな腐った体質を何とか変えたいと思ってる方々もいるんです。
真剣に、日夜、自分の手技療術を磨いてる方々もいらっしゃいます。
 
でも、美味しい話には・・・・・・・・・・多くの人は、弱いものです。
しかも、その、甘みの殆どが、私達が支払う税金からの盗み取りだと知ったら、あなたはどうお考えになりますか?
日々の支払いが少なくてすむから助かるわ!と、言ってられますか?
 
さて、明日からは、整体師の闇に迫ってみましょう。
posted by ムネハン at 17:57| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(2) | 整体学校

2007年03月06日

整骨院(接骨院)の闇V

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昨今の保険医療に対する見直しがなされる中、老人福祉への保険適用の変化。
我々の税金は、より困っている方々へまわしてもらいたいと思うのは、その当事者はもちろん、一般的感覚の国民なら抱く感情でしょう。
接骨院 整骨院の先生にベンツを買ってあげるために、皆さんは、大切なお金を税金として納付してるわけではありませんよね。
柔道整復師の団体で、唯一、社団法人としての法人格を持っているのが、日本柔道整復師会です。
と言っても、約3万人近くいる柔道整復師のうち、半数の一万五千人ほどしか所属していません。
その他の団体が、たくさんあるのです。
では、何故?
国家免許を持ち、保険請求の代行をお願いするなら、1団体でまかなえるはずです。
そうです、この団体達が、ずさんで、接骨院の闇を大きくして行った悪の根源なのです。
団体の乱立。
そこには、保険を巡る利権という、甘い蜜があるからです。
 
もともとは、都道府県レベルで支部を持つ、先ほど書いた「法人 日本柔道整復師会」のみで保険請求業務をやっていたわけなんです。
ところが、この団体が曲者で、整復師から、上納金(会費・爆)を取るわ、請求部位(この言葉は、今後、大きな意味を持ちます。憶えれおいてください。)の制限(ベテランになると5部位まで請求を認めるが、新人には1部位とか、勝手に保険←税金 請求を決めてるんですね。)をするとかやったもんだから。
それじゃあ、俺らでやるわってことになって、幾つもの団体が出来たんですね。
それらを任意団体というのですが、それを起こす甘みは、前出の請求部位の仕組みにあるんです。

医療類似行為である柔道整復は正式な医療ではありません。
そこで、保険を使った治療に当れるのは、実は3つしかないんです。
不全骨折を含む骨折(骨が皮膚から突き出る開放骨折や複雑骨折は見れません。) 脱臼 打撲および捻挫です。
え?っと思われた方が多いでしょう。
ですよね。
 
もともと、柔道整復という治療は、柔道の行為中に起きた外傷なんかを治療するために生まれた療術です。
当たり前といえば、当たり前です。
余談ですが、柔道整復師は、かたちばかりの柔道の初段を取らされます。爆。
取らないと、なれないのです。
ここにも、怪しさを感じえませんね。
整骨院の若い先生に喧嘩を吹っかけてみてください、柔道のじゅの字も出てこないと思いますよ。(そんなことやってはいけません。爆。)
 
では、先ほどのえ?の回答です。
腰痛肩こりの治療で行っているのに・・・・・・何故に、骨折、脱臼、打撲なんだろう?
今時、骨折や脱臼は整形外科に行くでしょう?
逆に、コリや腰痛では整形外科には、よっぽどじゃないと行きませんよね。
 
何故に、肩こりや腰痛が、骨折として保険適用されるのか?
おかしい話です。
このからくりはですね。
本来、接骨院(整骨院)でも、肩こりや腰痛治療は、その他の整体院と同じように保険適用外です。つまり自由診療になるために数千円が掛かるわけです。
ここからが、整骨院の言い分です。
「数千円が続くと、患者さんが通ってくるのが容易じゃなくなる。そこで、保険が適用できるように問診しながら原因を引き出してあげるんです。(爆。お笑いぐさです。)腰痛なら、過去に腰をどこかでぶつけたことが無かったかとか。肩こりなら、昔、脱臼や骨折したことは無かったかとかね。そういった理由をつけて保険適用にしちゃうんです。拡大解釈(しすぎだろう。)するわけですね。」
って感じです。
一見、患者の立場にたった意見のようですね。
つじつま合わせして、いかにも患者側にたったようなもっともな、たいそうなご意見です。
(しかし、社会上の制度を無視している、違法行為であることは間違いありません。)
患者にとっては、カルテになんと書かれようが、保険が使えることに越したことはないですよね。
安く上がるのです。本音でしょう。(しかし、回りまわって、ご自分の国民保険に負担が来ていることなんて分かりません。)
しかし、ここに落とし穴が有ります。
前に、整骨院は保険請求の代行を出来ると書きました。
そうです。
多くの(いや、全部の)整骨院が、治療部位という名のもとに、思いっきり水増し請求をしているのです。

続きます。


posted by ムネハン at 14:06| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 整体学校

2007年03月05日

整骨院(接骨院)の闇U

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さて、いよいよ整骨院の闇に迫ってみましょう。
 
整骨院は、保険が利いて、安く済ませれるから助かるわ。
たいして行っても改善されないけど、300円そこらでやってもらえるなら、まあ、孫にやってもらうよりいいわね。 
が、だいたいの皆さんの感想でしょう。
でも、接骨院の先生達に、ベンツクルーザー、当たり前って方々がいらっしゃるのはご存知ですか?
その、儲かってる整骨院は、田舎に行くほど顕著です。
なぜなら、田舎には優秀な整体師は殆ど居ないからです。
やっぱり、優秀な整体師は、首都圏や地方の大都市に集中します。
田舎は、一人勝ち状態なんです。(一人、保険取り捲りってことです。)
 
柔道整復師という、聞きなれないこの資格。
この資格を持っている方々が、一般に「接骨院」 「整骨院」を開業するわけです。
実は、この柔道整復師の免許こそ、「保険が使える」資格なんです。
 
按摩 鍼灸 マッサージ 指圧 には「按摩 はり きゅう 柔道整復師営業法」(1947年制定)が当てはめられ。
柔道整復師には、上記より分離、派生した「柔道整復師法」(1970年制定)が当てはめられるようになりました。
(ただ、ここにあげた全ての手技療法は法的には「医療」とは認められていません。「医療類似行為」として規定されているんです。ですから、安易に治しますなんて広告にうてないんですね。書いてあるところも多々見受けられますが。)
 
柔道整復師の免許を取るには、3年間の専門学校(専門学校ですよ。)を卒業しさらに国家試験を受けなければなりません。
良く、「私は国家試験を持っていますから、その辺の整体師とは違います。」と聞きます。それが彼らの最後の砦のようになっているようですが(爆)
確かに、解剖学や生理学、衛生学も学ぶので、医学部っぽいですね。
しかし、皆さんは、美容師や理容師になるのにも国家試験に合格が必要で、その専門学校では、解剖学、生理学、衛生学を学ぶことを知ってらっしゃいますか?
 
わたしの友人の美容師が、接骨院に行って、内臓のことを聞いたらチンプンカンプンで、宗さん、俺のほうが勉強してるぜ!爆。なんて言ってました。
 
はっきし言って、そんなレベルです。
彼らの国家試験の免許は、実は、これから書く、保険請求に必要であり、手技療術には、殆ど関係ないと言えば、言いすぎですが・・・・・・・ま、そんなものです。
 
接骨院(整骨院)で、「次にくる時に、印鑑をもってきてください。」と健康保険での療術後に言われるはずです。
何故にハンコがいるんだろうって思った方もいらっしゃるかと思います。
同じ保険治療が受けられる病院で、ハンコなんていわれたことはないでしょう。
保険証があればそれですみます。
何故?か。
 
整骨院(柔道整復師)での健康保険扱いは「受領委託」もしくは「委任払い」という、いわば仮払いの制度だからです。
 
病院などの医師による保険制度は、レセプト(請求用紙)という診療報酬制度があり、診療の種類をレセプトという書式で点数化し、その点数で診療報酬を患者の所属する保険組織に直接請求することになっているわけですが。
 
整骨院(柔道整復師)における保険制度はシステムが違うんですね。
 
実は、整骨院での保険請求は、患者自身でできるんです。
ですが、そのためには、鍼灸院と同じで、いったん保険負担額も含め全額を支払わなければ成らないのです。
そして、書式を揃えて、自分の保険組織に請求しなければならないのです。
手間でしょ!(これは、勝手に整骨院が、考えていることなんですが。笑。)
 
なので、その手間を省くために、患者さんの印鑑を借りて委託払いという形で整骨院が患者の保険負担額の請求をするわけです。
 
さあ、ここからが、保険を巡る利権の絡み合いが出てくるのです。
色んな闇の、でもそれは、一つに過ぎないのです。
 
整骨院の闇   明日から益々深まり、そして、皆さんには、その闇に隠れているものを暴き出して差し上げましょう。
 
続く。
 

posted by ムネハン at 17:35| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 整体学校