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しばらく、お休みしてしまいました。<(_ _)>
さて、そろそろ、次に行きたいので、ここを終わらせましょう。
保険請求のからくりの第二段です。
それはですね。
保険が使える接骨(整骨)院と言っても、そこの治療師が柔道整復師の資格を全員が持ってなくても良いということです。
一人が資格を持っていれば、その整復師の名前で保険請求が出来るということなんです。
さあ、鋭いあなたなら、もう、お分かりでしょう。
ある整骨院に行ったとします。
5人の治療師っぽい人間がいたとします。4人が無資格でもいいのです。
となると、系列チェーン化していると、一人の整復師がレセプトのチェックに系列を往復してるだけ!なんてこと・・・・・・・たぶん、きっと、 いや、絶対(爆)あるだろ〜〜〜〜〜な。ワハハハハハ。
病院で、そんなことが通りましょうか?
院長が、医者で、後は、素人。
ありえないですね。
で、カッコつけて、国家試験があります。
純粋に治療に打ち込んでいます、なんて・・・・・・・・・・・・・sigh。
どうか皆さん、整骨院に行かれたら、担当の方に尋ねてみてください。
(いや、免許無くても、持ってるて言えよ!と指導(?)されてるかもしれません。お気をつけあそばせ。でしょうかね。笑。)
で、毎日、20〜30人分のの保険請求がなされるんです。
実際問題、一人で施術して、1日に何人で来ますか?
でも、それを通してしまうって・・・・・・・・・・おかしいでしょう!
請求部位で3〜5倍の請求して、延べ人数の請求が、素人バイトにやらせて30倍の請求。
止められませんよね。
保険の利権にどっぷりです。
さて、最後に、専門学校に入学時の闇を書いて、この件は終わりにします。
1993年に、法律が改正されて都道府県知事から旧厚生省資格試験の管轄が変わりました。
何故か?
裏口、不正入学が、専門学校に蔓延したためだとも言われています。
これは、入学後の校内でも公然の秘密で。
友人など、
「学校に入ったら、同期が、何本出した?」って聞いて来るんだよな。
「何本って何?」って聞くと
「しらばっくれるなよ、俺は3本だったけど、あいつなんて5本だったらしいぜ。」
と、言われたらしいのです。
その時代は(そんなに昔ではありませんよ。)、1本が100万円だったそうです。
友人は、ある知り合いからの勧めで、柔道整復師の専門学校に試験受けて(もちろん、皆ですが。)入ったんですが・・・・・・・両親に聞くと・・・・・・・実は・・・・・100万円包んだといわれたそうです。
現在の専門学校の3年間の授業料は500万円を越します。
何故に、そこまでして入学したいのか・・・・・・・・・・ここまで書いてきたように、利権で保険の取り放題だからです。
世の中は、資本主義であり、情報社会です。
投資しても、ちゃんとバックがあるなら、親は、子のことを思えば、投資しますよね。(もちろん、そのための情報は親は掴んでいるわけです。)
その、裏金は何処に行くのか?
柔整師の養成学校の講師の給料は、けしてよくありません。
しかし、なりたいやつが後を絶たないのです。
何故か?
実は、入学枠という、美味しい金鉱をつかめるからなのです。
テストや面接の成績に関係なく、試験委員自らの権限で入学させられる人数が決められているのです。
そこに、何本というお金が動くわけです。
さて、最後の資格試験もそうです。
試験直後に、資格試験の内容と虎の巻をホテルに軟禁して丸暗記させるなどは茶飯だった。
管轄が、旧厚生省に変わって幾分改善されたといわれているが、悪しき慣例が、簡単になくなるわけは無く。
試験用紙は、柔道整復師研修試験財団あるいは、その試験委員会の関係者から1枚1千万円からの値段で取引されているといいます。
そして、その美味い汁にありつけるのは、学校の幹部なんかが殆どなんです。
しかし、柔道整復師の中には、そんな腐った体質を何とか変えたいと思ってる方々もいるんです。
真剣に、日夜、自分の手技療術を磨いてる方々もいらっしゃいます。
でも、美味しい話には・・・・・・・・・・多くの人は、弱いものです。
しかも、その、甘みの殆どが、私達が支払う税金からの盗み取りだと知ったら、あなたはどうお考えになりますか?
日々の支払いが少なくてすむから助かるわ!と、言ってられますか?
さて、明日からは、整体師の闇に迫ってみましょう。