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さて、いよいよ整骨院の闇に迫ってみましょう。
整骨院は、保険が利いて、安く済ませれるから助かるわ。
たいして行っても改善されないけど、300円そこらでやってもらえるなら、まあ、孫にやってもらうよりいいわね。
が、だいたいの皆さんの感想でしょう。
でも、接骨院の先生達に、ベンツ、クルーザー、当たり前って方々がいらっしゃるのはご存知ですか?
その、儲かってる整骨院は、田舎に行くほど顕著です。
なぜなら、田舎には優秀な整体師は殆ど居ないからです。
やっぱり、優秀な整体師は、首都圏や地方の大都市に集中します。
田舎は、一人勝ち状態なんです。(一人、保険取り捲りってことです。)
柔道整復師という、聞きなれないこの資格。
この資格を持っている方々が、一般に「接骨院」 「整骨院」を開業するわけです。
実は、この柔道整復師の免許こそ、「保険が使える」資格なんです。
按摩 鍼灸 マッサージ 指圧 には「按摩 はり きゅう 柔道整復師営業法」(1947年制定)が当てはめられ。
柔道整復師には、上記より分離、派生した「柔道整復師法」(1970年制定)が当てはめられるようになりました。
(ただ、ここにあげた全ての手技療法は法的には「医療」とは認められていません。「医療類似行為」として規定されているんです。ですから、安易に治しますなんて広告にうてないんですね。書いてあるところも多々見受けられますが。)
柔道整復師の免許を取るには、3年間の専門学校(専門学校ですよ。)を卒業しさらに国家試験を受けなければなりません。
良く、「私は国家試験を持っていますから、その辺の整体師とは違います。」と聞きます。それが彼らの最後の砦のようになっているようですが(爆)
確かに、解剖学や生理学、衛生学も学ぶので、医学部っぽいですね。
しかし、皆さんは、美容師や理容師になるのにも国家試験に合格が必要で、その専門学校では、解剖学、生理学、衛生学を学ぶことを知ってらっしゃいますか?
わたしの友人の美容師が、接骨院に行って、内臓のことを聞いたらチンプンカンプンで、宗さん、俺のほうが勉強してるぜ!爆。なんて言ってました。
はっきし言って、そんなレベルです。
彼らの国家試験の免許は、実は、これから書く、保険請求に必要であり、手技療術には、殆ど関係ないと言えば、言いすぎですが・・・・・・・ま、そんなものです。
接骨院(整骨院)で、「次にくる時に、印鑑をもってきてください。」と健康保険での療術後に言われるはずです。
何故にハンコがいるんだろうって思った方もいらっしゃるかと思います。
同じ保険治療が受けられる病院で、ハンコなんていわれたことはないでしょう。
保険証があればそれですみます。
何故?か。
整骨院(柔道整復師)での健康保険扱いは「受領委託」もしくは「委任払い」という、いわば仮払いの制度だからです。
病院などの医師による保険制度は、レセプト(請求用紙)という診療報酬制度があり、診療の種類をレセプトという書式で点数化し、その点数で診療報酬を患者の所属する保険組織に直接請求することになっているわけですが。
整骨院(柔道整復師)における保険制度はシステムが違うんですね。
実は、整骨院での保険請求は、患者自身でできるんです。
ですが、そのためには、鍼灸院と同じで、いったん保険負担額も含め全額を支払わなければ成らないのです。
そして、書式を揃えて、自分の保険組織に請求しなければならないのです。
手間でしょ!(これは、勝手に整骨院が、考えていることなんですが。笑。)
なので、その手間を省くために、患者さんの印鑑を借りて委託払いという形で整骨院が患者の保険負担額の請求をするわけです。
さあ、ここからが、保険を巡る利権の絡み合いが出てくるのです。
色んな闇の、でもそれは、一つに過ぎないのです。
整骨院の闇 明日から益々深まり、そして、皆さんには、その闇に隠れているものを暴き出して差し上げましょう。
続く。
2007年03月05日
整骨院(接骨院)の闇U
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